無理してひねり出したようなオリジナリティは不用だと思う。
つまらないバリエーションを「自分のオリジナル技だ」と言い張るのも痛い。
でも、セバ氏が言っているように「アイディアはとにかく出して形にするのが大事。
そのくず山の中から宝石が出てくる。(意訳)」というのも、また正しい。

俺が考えるに、「オリジナリティ」はなくてもいいから、「味」があることが大切だと思う。
技の1つ1つはよくあるものでも、ルーチンとしてみると「あぁ、この人独特の味がある」
と思われれば、それで成功なんじゃないかな。
で、アイディアは思いついて形にできれば、目に見えるようになるけど、
「味」が出てくるまでには何度も演じて調整や取捨選択をして熟成させることが必要。