個人的には益田氏の作品は実際には使えないものが多い。
マジックなんだから、ドコかにタネや仕掛けが存在するのは当たり前だが、ドコにタネがあるのか分からないのがウケるのであって、益田氏の作品はギミック以外にタネや仕掛けが存在しないから、改めができないだけでなく、タネ(仕掛け)の在処も一目瞭然。
『アンビリーシャス』は現象後に一枚になった(ように見える)カードをギミックを外す前に奪い取られたらTHE END。
『3枚のカードダス』も『ジョーカーなのに』もデックケースを見られたらTHE END。

しかし、今まで日陰の存在だったマジッククリエーターに光が当たり、発明に見合った収入を得るのは素晴らしいことだと思う。
益田氏に限らずマジッククリエーター諸氏には、これからも素晴らしい発明をしてほしい。