>>626
第一印象は「長い」です。
シャッフルしてみせるだけでお客さんが喜ぶほどカード扱いが上手でないかぎり、普通の
スピードで現象の説明をしゃべるのと同じくらいの時間で演技を作るのがいいんじゃ
ないでしょうか。

たとえばこんな感じ・・・
「トランプがあります。中から適当に一枚選んで使います。スペードのエースですね。
中に入れてしまいますね・・・・
さらにトランプを半分を表で半分を裏にして混ぜてしまいます・・・・
たしかに裏と表とバラバラになってますね・・・
ここでおまじないをかけると、全部同じ向きにそろいます・・スペードのエースを除いては。」

セリフより動作が長くなっているところは、十中八九お客さんから見て「無意味な動作」
「退屈なところ」になりかねません。たとえば最初のドリブルとかカットとか、シャッフル
後の示し部分とか。削ったほうがより良くなると思います。

同じようなことですがカードをそろえる動作が多いと思いませんか?
例えばお客さんは裏表がバラバラになっているカードをそんなに神経質にそろえる必要が
なぜあるんだろう、と思わないですかね?
とても神経質なキャラクターを演じているならそれもアリだと思いますけど、だったら
カードも新品を使っているでしょうし、衣装(?)も神経質的なものを選ぶはずですよね。
そういう演出意図がないなら削ったほうがいいと思います。

どうしても削るのが難しい部分、例えばシャッフル前のワンハンドファンなどは他の方法を
使うか(David Williamson の Magic Farm DVD では持ち替えながらカットする動きで目的を
達成しています)、ファンに広げる理由を作るかして「お客さんから見て」意味のある動作に
するように考えてみるといいと思います。

参考になれば幸いです。