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2だね。しかし1の例がわからないんだが。

「既存の自然科学では不可能、あり得ないとされている能力」とでもなろうか。
たとえば、テレパシーはあり得ないが、気功師の手の温度が上がることや
脳波に特徴的な動きが見られることは、物理法則に反するわけではないので
あり得る。問題は人によって自然科学の理解度が違うので、ある現象を見たときに
感じる「あり得なさ」が違うということ。

「これは本当の超能力だ」と認定するためには、既存の自然科学とトリックの
最高峰による検証が必要だ。もっとも、それでも本物の証拠にはならない。
そのエセ超能力者が、誰も思いつかないほど巧妙なトリックをしたかもしれない
からだ。だから、何度も納得がいくまで、さまざまな条件を加えての検証
実験が必要になるだろう。普通、いわゆる超能力者たちはこのような実験には
ほとんど応じないのだが。