PC-100/CL2とPC-133/CL3とは本来同じスペックのメモリを
使っているはずで、chipをよく見れば型番の最後に-75とか
書かれているはず。これが-8ならPC-100/CL3だよ。ま、同じ
品物なのに値段が違うっていうのはよくあることだが。で、
この表記はアクセスタイム(nS)を意味している。-75なら
7.5nSで-8なら8nS。数字が小さい方が高速だということを意味
している。これはいわゆるアクセスタイムというやつで、CPU
がメモリをアクセスするためにメモリにアドレス信号とチップ
イネーブル信号で準備を整えたときどれくらいの時間で読み出
しが可能かを意味している。だから数字が小さい方が高速。
CL2とか、CL3とかはCAS Latencyだっけ、リフレッシュ信号の
有効待ち時間みたいなもので、メモリメーカーにもよるけど、
このアクセス時間に比例する。高速なCHIPの方がCL値は小さくて
すむわけ。
だから、メモリを買うときはたとえ、PC100に対応したメモリで
十分であっても、PC-133仕様のメモリでも代用がきくわけ。何年か
後にマシンの買い換えがあり得るなら、値段にたいした違いがなけ
れば、PC-133/CL3のSD-RAMを買っておいた方がいい。これなら、
PC-100/CL2と同等だし。

ま、来年とかに出てくるであろう、MacがDDRメモリ対応型になるなら
使い回しはいずれにしてもできないから、結局は好みの問題になるかな。