我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!!
マイクロソフトに比べ、わがアップルの資産は30分の1以下である。
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか!?
諸君、我々アップルの戦争目的が正義だからだ。
これは諸君らが一番知っている。我々はPC界を追われ、GUI移民にさせられた。
そして、ひと握りのエリートがPC界にまで膨れ上がったマイクロソフトを支配して五十余年。
経済界に住む我々が、自由を要求して何度マイクロソフトに踏みにじられたか!?
アップルが掲げる人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるわけはない!
前CEO、諸君らが愛してくれたスピンドラーはやめた。なぜだ!?
新しい時代の覇権を、我ら選ばれた国民が得るのは必然である。
ならば、我らはえりをただし、この戦局を打開しなければならん。
我々は過酷なGUI空間を生活の場としながらも、ともに苦悩し、練磨して、今日の文化を築き上げてきた。
かつてスピンドラーは、人類の革新は、GUIの民たる我々から始まると言った。
しかしながら、マイクロソフトのモグラどもは、自分たちが、人類の支配権を有すると増長し、我々に抗戦をする。
諸君の父も子も、そのマイクロソフトの無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない。それをスピンドラーは辞表をもって我々に示してくれた。
我々は今、この怒りを結集し、マイクロソフトにたたきつけて、初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、戦死者すべてへの最大の慰めとなる!
国民よ。悲しみを怒りに代えて、立てよ!国民よ!!
われらアップルこそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ!
優良種たる我らこそ人類を救いうるのである!ジークアップル!!