去年の9月に >>258 >>280 を書いたが、まずこのスレが先に進んでないことに驚いた
まあ2chなので少しでも荒れれば人は離れるから当然か


さて、去年秋に予想した通りSwiftはついにオープンソースになることが、この間のWWDC2015で発表された
まさか1年で発表するとは予想外でもう少し先だと思ったが、タイミング的にも遅過ぎると普及に絶対的に不利になるからこれもありなのだろう

上では、Swiftのオープンソース化として、次の3パターン、
>対応の形態として、
>AppleのWebKitのようにオープンソースにして丸ごとコミュニティに提供するのか、
>MSの.NETのように仕様だけを標準化して公開し実装はMonoのようにオープンソース含め各々に任せるのか、
>あるいはオラクルのJavaVMのようにランタイムの開発も含め完全に自社のコントロール下に置いてWindows版やLinux版を開発するのか
>についてはまだ見えてこない。
を予想したが、最後のパターンではないらしく、OSI準拠にしてオープンソース化し、コントリビューションを受け入れることをAppleが最初に言っている

ただ、完全に手放しだとむしろ自社製品の開発と整合性に苦しむことになりかねないので、
やはり2番目の.NETに似たやり方に近い方法で普及させていくのではないだろうか
もちろんソースコードごとコミュニティに公開するからそこはMonoのときより踏み込むだろうが、
常にブランチのメインストリームをAppleが(実デバイスに最も安定して乗せられるという意味で)コントロールし続ける形になるかも知れない


デバイスに普及している実用言語のうちでJavaやC#等との大きな違いの一つに、
ガーベジコレクションを使った共通VM上の中間言語ベースなのか、参照カウントを自動化(ARC)して埋め込みランタイムごとCPU別ネイティブにコンパイルするかの違いがあり、
これは川岸の向こうとこっちほど隔たりがある
Appleが小さな処理である参照カウントとその自動化を選択した決断が適切だったかがどうかは、今後明らかになっていくと思う


まずは今後が楽しみだ