Iターン男性2人、海の恵み生かし坊津で奮闘
(2014 03/25 21:00)
南さつま市坊津で、海の恵みを生かした商品作りへIターン男性2人が奮闘中だ。
発酵調味料の魚醤(ぎょしょう)や薫製を作る兵庫県芦屋市出身の村主賢治さん(64)、鹿児島市の製薬会社などにいた製塩業の日高則夫さん(66)。2人は「坊津の恵みをPRしたい」という。
「卵かけご飯にお勧め」(村主さん)という魚醤(120ミリリットル、税込み380円)は年間2000本を売り、薫製は地元イベントで提供。
「地元で認められたブランドとして発信したい。70歳までに自活できることを実証し、事業を組合組織に引き継げたら」。坊津蔵=080(1436)4340。
「粒が大きく、甘みがあるのが特徴。カルシウムなどミネラルのバランスがよい」と日高さん。
生産量は月間400〜500キロだが、長男大輔さん(31)とも力を合わせ月間百キロ増産が目標だ。150グラム入り500円程度。坊津の華塩=0993(67)2383。
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