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前半だけ要約。一切無保証&互換性保証なし、オウンリスクでやってくれとのこと。

フランスのFreedom Technologiesというソフトウェアメーカーが、PowerMac G5でOS 9が
ブートできる、CountDown G5というソフトを発表した。どのようにしてOS 9を起動可能に
したかについては明らかにされていないし、CountDown G5を用いるとサポート外の
デュアルブートマシンができることになるため、アップルの保証が受けられなくなる恐れがある。
また将来のOSのアップデートにより予期せぬ問題が発生する可能性もある。

CountDown G5はOS 9でも起動できるようにPowerMac G5のファームウェアを書き換える。
これによりMac OS 9.2.2が起動可能なボリュームとして認識される。

Freedom Technologiesによると、PowerMac G5ではサブシステムとプロセッサを新しくした
にも拘らず、そのファームウェアはOS 9起動可能なマシンのそれと大きな違いがあるわけ
でもないことがわかった、という。アップルではPowerMac G5とOS 9との互換性に関して
詳細なテストはやっていないが、新しいPowerMacに投入された新技術の多く(FireWire 800や
USB 2.0を含む)は技術資料が完全に公開されていることもあり、OS 9からPowerMac G5の
機能にアクセスする上で深刻な問題には出くわさなかったとのこと。CountDown G5の開発主幹に
よると、互換性のない部分がいくつかあったものの、その解決にはそれほど苦労しなかったとのことだ。

OS 9で起動すると、PowerMac G5は64bitプロセッサの利点を活かすことができない。そして
Freedom TechnologiesはOS 9用のドライバや周辺機器との互換性を一切保証していない。
リリースノートには互換性がないことが判明している機器が記載されている(デジカメ、プリンタ)。