消費者は、自分が使えもしない機能がたくさんついてた方が、お得だと感じて買っちゃうんだよ。
まぁ、そういう層を最初から切り捨てるってのも、コンセプトとしてはありだと思う。

ただ、378の意見でおかしいのは、AVビューワ機能を付けると、なぜiMSで動画販売をしなければならん?
iTunesに動画再生機能も付けなければならないしっていう箇所も含め、発想の飛躍を感じるね。

それこそ、通勤中に夜に録画しておいた番組を見るとかは、一定の市場を形成しつつあるジャンルじゃないのか?
外国語学習とか、繰り返し見る分野など、いくらでも用途は広がるはずでは。それこそ、意外なジャンルが
生まれる可能性があると思う。動画=配信って発想自体、すごく狭くないか?

俺なんぞ、CM大賞の作品を見るに付け、1分なりの短い時間でも、そこにドラマや笑いを含んだ
完成度を見せつけられると、iPodによるCM配信なんて、面白いアイデアだと思うが。
これなら、コピーをしてばらまいてくれればくれるほど、作ったメーカーの宣伝になるんだから。
映画のプロモーションビデオなんかもそうだね。

また、なぜ動画コンテンツ用の独立したソフトじゃいけないのか?という疑問もある。実際ジョブズは
新しいジャンルのソフト開発を、複数行っているとも明言している。iPodで動く、新しい動画ソフト。良いじゃん。
たとえiTunesに機能を付加する形であっても、iTunesにはビジュアライザがすでにあるじゃん。
インターフェイスをほとんどいじることなく、曲の再生と同じ感覚で操作できるんじゃないの?

プログラム自体は肥大化するかもしれんが、インターフェイスや操作が複雑雑&煩雑になるというのは
別の問題であって、アップルはそこは考えるだろうに。それこそ、音楽ライブラリと動画ライブラリを作って
切り替えるだけで、インターフェイスはなんら変更する必要はないんじゃないのか?
少なくとも、液晶のサイズアップ&カラー化したiPodは、可能性は広げてくれると思うのだが……。