はっちょりセンセーというか、ムネヒロとT山を同列に比べてしまうのは
かなり無理があるのでは、と同時代を過ごした自分は思うよ。

ムネヒロが「Macを使ってとことん楽しもう」(ちょっと端折りすぎ?)
という考えで、彼の興味のおもむくままに、当時は数誌あったMac専門誌
のなかでは異色だった技評のMacJapanで連載まで持っていたのに対して、
T山といえば「Macを所有しているのがステイタス」と勘違いしたあげく
大上段に構えて「真のプロフェッショナルのツールとしてぇ」とかバカな
ことやってたので関係メディアにも全く取り上げられることもなかった。

誤解を招くといかんね。プロの道具として活用しようという考えは間違って
はいないし、そういう情報も必要だったんだけど、「T山、オマエが言うな」
ってことだったのよ。自分じゃなにをやってもそれなりにデキると思ってた
ようだけど、なにをやらせても中途半端なやつだったのは今でも同じか。

だから、ユーザーグループやMac誌の読者に知られているムネヒロに、T山が
小判鮫のように擦り寄ってくっ付いていたというのが本当のところだろう。
傍から見てると同じような「Mac界の奇人変人」に見えたかもしれないがね。
ムネヒロを含めて、FirstClassで流れた怪文書でT山と関係しているとあった
人たちも実際は顔見知り程度か、逆にT山を疎ましく思っていたわけよ。
いろいろなイベントでT山といっしょにいるのを見かけた人たちの大部分は
同じように思っていたのではないかな。オレもだけどね。

いい加減な企画書をでっち上げて、さも大きなイベントが開催されるかの
ように見せかけて協賛費用やサンプル品の貸し出しを強要したり、商品代金
を払わず騙し盗ってみたり…T山の悪行遍歴の数々は、すでに承知の通り。
本人は忘れちゃっているだろうけど、叩けばまだまだでてくるはずだよ。