Mac OS X 10.3 Panther Part 12
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0604名称未設定
03/11/03 19:27ID:a7LN2rVsみたらちょうどiBook G4があったんだ。担当の先生がみんなのスケジュール管理に
でも使えって。そんなの誰も使いやしないのに、最初っからPantherってやつがイン
ストールされててさ。
でもファストユーザスイッチってのはすぐ話題になったよ。なにしろ効果が素人目
にも面白いからね。境先輩と、マネージャのポン子、俺、それから俺と同学年の溝口、
最後にK子をユーザに登録してさ、くるくる画面を回転させて遊んでたんだ。
K子が死んだのはその夜だった。
冷たい雨が降っててさ。翌朝、俺が登校する時にも踏切には嫌な匂いが残ってたよ。
なぜ自殺なんてしたんだろう。ショックっていうより、みんな気が抜けたみたいで。
ふと溝口が言ったんだ。「iBookになにか書き置きでも残してるんじゃないのか」って。
真面目に使うつもりなんてなかったから、誰もパスワードなんて設定してない。
なにしろパスワードを設定しちゃうと、スムースに画面を回転させて遊べないだろ?
それで、誰もパスワードなんて設定しなかったんだ。誰でも、今この時にでも、
その気になればK子のデスクトップ画面を見る事ができるんだ。境先輩はそれを実行した。
画面が回転して、まず境先輩のデスクトップが現れる。フォルダが2、3ある以外には、
変わったアイコンはなにもない。画面が回転して、ポン子のデスクトップが現れる。部費
を計算するためのAppleWorksの書類が置いてあるだけ。画面が回転して、俺のデスク
トップが現れる。Dockを右に置くようにカスタマイズしてる他は、やはり変わった所は
何もない。画面が回転して、溝口のデスクトップが現れる。ジミ・ヘンの壁紙が目を引く
けれど、それ以外には誰も触った形跡がない。最後に、境先輩はひと呼吸置いてからK子の
デスクトップ画面にスイッチした。
するとそこには真っ赤な目をしたたたすかかdふぁjたすけたkjふぁてあdtasukあたすけdfkaてs
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