http://slashdot.jp/mac/03/11/23/2219220.shtml?topic=92
 Mac OS X v10.3 Pantherの発売から1ヶ月経とうとしている。
Appleは、10.3で修正された脆弱性を公表している。
ところが以前のバージョン用のSecurity Updateを提供しなかったことから、
10.2.8以前ではこれら脆弱性を未だに抱えていることも同時に知らしめてしまった。
プロプライエタリ・コードに由来する脆弱性もあり、Appleからパッチを提供されなければどうしようもない。
Appleのこうした姿勢には当然、非難の声が上がった。
これに対しAppleは「以前のバージョンでも、重要なセキュリティー・パッチは提供する」と説明、
実際に10.2.8用にSecurity Update 2003-11-19を提供するなど、改善の兆しは見られる。
それでもまだ修正されていない問題がいくつも残っている。

AppleはOSのサポート・ポリシーを公表しておらず、セキュリティー・パッチ提供を含めたサポート期間を明確にしていない。
過去の実績を見ると、旧バージョンはなし崩し的にサポートが終わっているのが分かる。
OS Xはほぼ年1回ペースでメジャー・アップデートを重ねてきたので、
セキュリティー・サポートは実質リリースから1年余りときわめて短いことになる。"
---
ちなみにMSはWindows95のサポート停止をその数年前から予告。
サポート停止後も重要なセキュリティホールにはパッチを提供。
WindowsAPIも実はアップデートの提供を続けている。