フォントについては、ベンダーも悪いがユーザも悪い。

モリサワに限定すると

OCF→CIDの無償バージョンアップ 2000年2月に終了(数年の猶予はあった)
OCF→CIDの有償バージョンアップ 2003年5月に終了(約3年の猶予があった)
ちなみに有償交換は1書体につき3000円くらい。

2003年5月までに、OCFは販売もしてないし、メーカーサポート外となる。
基本的に、OCFはインストールもできない状態。
しかし、いまだに割れOCFが蔓延しているのは周知の事実。

正規版CIDであれば、FD版もCD版も基本的にはOSX10.3ネイティブで使える。
(ただし、FD版はデュアルブートマシンが必須)

上記のようにモリサワも、最善ではないにせよ、
結構OSの変化にあわせて、サポートを考慮している。

問題は「割れOCF」がいつまでも使われているということと、
皮肉なことに「割れOCF」の普及率は、正規CIDや正規OpenTypeより上回っていること。