Intelの最高経営責任者(CEO)であるクレイグ・バレット氏は10月26日に行われたインタビューの中で、
 複数のOSをエミュレーションモードではなくプロセッサレベルでサポートする新しいプロセッサデザイン、
 “Vanderpool”計画について語った。
http://www.zdnet.co.jp/products/0310/28/intelmac.html
 AppleにIntelベースのシステムをリリースさせることができるかどうかという質問に対し、
 バレット氏は「いまも取り組んではいるが、率直に言って年々関心がなくなりつつあるのは確かだ」と答えた。
 「そこには多くの面白い視点がある。スティーブ・ジョブズ氏はIntelベースに対し、
 アピールしようとしてきている。なぜ自分のOSを98%のシェアを持つ側に持っていってそこで競争しないのか、
 と思うだろう。しかし、それは彼が望んでいるものではないのだ」と同氏。
 Intel CEOはAppleの市場シェアの落ち込みにより、同社がIntelにとって以前よりも興味深い
 「問題」ではなくなっていると指摘している。
 「われわれの売り上げの四半期ごとの増減は、Appleのシェアくらいだ。
 IntelはApple 2社分くらい、増えたり減ったりしていると考えてもらっていい」と同氏。