サーバOS市場のMS優位は「2007年まで揺るがず」

IDCが10月8日発表した調査によると、サーバOS市場ではLinuxが競争力を増しているものの、M
icrosoftが依然として圧倒的優位を保っている。

2007年までの間、Microsoftが世界のサーバOS市場に占める主導的な立場は揺るがないとIDCは予測。
この間、MicrosoftのWindowsとLinuxの年間出荷量は増大を続け、サーバOS市場は年率9.1%の成長が見込まれる。
一方、クライアントOS市場は年率7.5%の成長を予想している。

MicrosoftのサーバOSが市場全体の出荷に占める割合は、2001年の50.5%から2002年は55.1%に増加、
クライアントOSの出荷も93.2%から93.8%に伸びている。一方、同じ期間中、サーバ用Linuxの出荷が占める割合は23.1%に増大し
LinuxベースのクライアントOSは2002年、この分野で2.8%のシェアを占めた。

Windows、Linux、UNIX、NetWareで2002年のサーバOS新規ライセンスの99%を占める。うちUNIXは11%、NetWareは9.9%。
クライアントOSは総出荷量1億2100万本のうち、Windows、Linux、Mac OSで99.5%を占めている。Mac OSは2.9%。(ZDNet)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031009-00000011-zdn-sci

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