企業から見たWin95と当時のMacOSを簡単に語ると....

Win3.1からWin95の時代は、
日本に限って言えば、
企業の大半(その当時パソコンを導入していた企業ね)はPC-9801シリーズを導入していた。

Windows9x時代の日本語versionについては、
NEC用WindowsとDOS/V用Windowsを販売していた。

単にソフトだけ買えば、Macに似た環境が手にはいる状態であり、
ハードは後からDOS/Vへ移行が進んだ結果、
PC-9801シリーズもDOS/V準拠のPC-9821シリーズへと移行していった結果である。

企業では最初からMacは選択肢に入っていなかったというのが現実ではないかと。

Macの優位性については、
企業イメージが高級である(価格もかなり高価であった)
1988年から8bitカラーが使えるようになり、
300dpiのレーザープリンタ等の周辺機器(パソコン用レーザープリンタを周辺機器として出したのはAppleが最初)
このレーザープリンタをDOS/V等でも使えるようにWindows用ドライバも存在する。
この当時、レーザープリンタといえばAppleのLaserWriterといわれる用にまでなっていた。

これらのことから、AppleのMacintoshは高級というイメージがついて回るようになった。

今ではそれほどハードウエアに関して優位性が無くなったため、
ブランドイメージだけが残っている形になっている。