>>843
ご存じだったらすみませんけど,Win9x系のブートシーケンスは
UN*XとかNTとかのフツーのOSと比べて確かに変わっていて面白い
ですよ。アクロバットという言葉がお嫌いのようですが,別の
言葉でいうなら曲芸ですよ。
・リアルモードDOS(実体はio.sys)の起動
・DOSリアルモードドライバの読み込み
・win.com起動
・CPUをプロテクトモードに切り替え(!)
・Windows本体起動
・リアルモードDOSを仮想86モードに移行
この時リアルモードDOS環境は,ご存じのように最初に読んだ
DOSドライバが使用可能になってます。しかも仮想86モードで
すから,同じDOSがいくらでも起動可能。EMS/XMSもアリです。

これはカナーリ奇跡的かつ変則的だとおもいますがいかがですか?
少なくとも私の知るUN*X系,NT系の「まともな」OSでは
こんな変態的なブートシーケンスをとるOSは知りません。
これがDOS,Win16,Win32をシームレスに動かすために必要に
なった仕組みだとしたら,私はまさに曲芸的設計だと
思います。
ご存じのうえかもしれませんが,一応ご参考まで。