Appleが発表したPowerMacG5に関して、
IBM社のエンジニアによる説明によれば、
PowerMac G5のプロセッサーはマザーボードに
直付けされているとのことです。
ちなみに、9つ有るファンの制御は、
ファンが担当するユニットに流れた電流をベースに
温度測定の結果を加算して決定しているそうです。
また、PowerMacG5/2GHz Dualモデルは、
省電力モードをデスクトップでも利用出来る設計がされていて、
演算が少ない時には自動的に1.3GHzへクロックを落とし、
これによって消費電力が1/6まで低下する仕組みを持っているそうです。
(PowerBookと同じアーキテクチャを使っているので、
演算量が増えれば自動的に2GHzに戻る)
あと、プロセッサ間の情報通信ユニットが高精度化した為に、
Dualマシンであれば、片方のプロセッサが持つCacheに
ストアされたデータをfetchする事も可能となり、
このため、6.4GBpsというメモリアクセスを回避して
プロセッサ間の8GBpsという通信能力で演算を進める事が
出来るようになったのが画期的だそうです。

お宝より