>>283

例えが悪い。

つまりこういうこと。

2年程前、AppleはOSX移行とほぼ同時期に、「あの」 MayaのMac版を紹介した。
今をときめく3Dの、業界標準とも言われるソフトであり、
だからこその 「あのMayaが」 扱いで。

そのMayaは2ボタンどころか3ボタン操作が当たり前のソフト。
ショートカット云々で操作するにはコマンドが多すぎてとてもじゃないが
快適にハンドリングできる代物ではない。
当然ながらそのOSXは多ボタンマウスをデフォルトでサポート。

そのMayaを、限られたプロしか使わないMayaを、
OSXデビューに際してコンシューマ相手の企業宣伝に駆り出した。

そもそもユーザインタフェイスは文化とか言葉とかでごまかせるものじゃない。

1ボタンの時代は終わった。
Apple自身がそれを認めているわけ。

例えばもっとも使うであろうコピー&ペースト、
この初心者にとっては言葉の意味すらハァ?な操作を、
マウスずるずる引っ張ってずらりと並んだメニューからやらせるとか、
聞きなれない「コントロールボタン」を押して聞きなれない「コンテキストメニュー」
とやらを出すとか、まして呪文のような「コマンドC」「コマンドP」を使わせるとか、
こんなことより、「右のボタン押してコピーってところ」
のがよほど簡単。