レコード会社と音楽出版社(いわゆる事務所)の関係はまぁ、
大企業と外注みたいなもんか。その場合音楽家は中小企業の一従業員で、
立場関係は基本的には
大株主>レコード会社のお偉方>JASRAC>>>レコード会社の現場>事務所>音楽家
なんだろう。
ようは音楽家は業界ヒエラルキーの最下層部にいる。
音楽家へのJASRAC経由の著作権料はせいぜいボーナス。
本当はさらに下にローディーとかの丁稚制度があるが。

小室哲哉やマイケルジャクソン、古くは拓郎や揚水は野心があったので
「大株主」や「レコード会社のお偉方」になったわけだ。別の野心を持ってる
服部克久やすぎやまこういちはJASRACの理事になった。

この構造を変えるのは大変だけど、消費者が音楽を利用する権利を
ネットワークに拡張するには、どこかが変わらなくちゃいけない。
絶望的かなぁ。