分かってることだけど、Appleが伝統的に強い中核である教育市場は侵食され
続けている。Appleはこの分野での新規購入のコンピュータのうち14%の
シェアしかない。3年前の27%から下がっている。田舎の学校や大学での
財源不足に関しては、打つ手は無さそうだ。

結論を言おう。さらに、Appleは従業員へのストックオプションのだぶつきが
非常に大きいってことにも向きあわなくちゃいけない。Appleの従業員や取締役達が
このオプションを買ったときには、これは株主達に損害を与えるだろうし、
すぐに市場におけるAppleの出資は相当な大きさになる(the pool of Apple
shares on the market grows considerably larger)。Appleが直営店で新しいコン
ピュータを買う人の50%がそれまでMacを持っていなかったと言い続けて
いても、クパチーノの人々は実際大きなマーケットシェアも獲得できていな
いだろう?

それにもかかわらず、僕は否定的な展開に勝る肯定的な展開を考えている。
それぞれの市場で独自の利点を持っているために、Appleの復活はPC全体の
復調と結びついている必要がない。だから将来の有望な新しいチップ、Quark
のOS Xバージョン、オンライン広告市場の回復、そして、そう、ロックな
ミュージック・ストアから利益があがることはなるほどと思えるし、Appleは
数ヶ月先には他のPCメーカーを追い越しているんじゃないかなと思うんだ。


SalkeverはBusinessWeek Onlineのテクノロジー・エディターで、
Byte of the AppleのコラムニストCharles Haddadがいない間、
この記事を埋めている。
B. Kite編