>>675〜>>677
大本営発表がそのまま事実だという前提はまずくないかな?
Jhon Sculleyの回顧録にもあるようにSteve JobsはNeXT社にいた時から
Apple内部の人間とかなりつながっていたようだし、Coplandの失敗を印象づけて
NeXTを有利に売りつけたと言える面もあながち否定できないと思うんだ。
Jobsの復帰決定後にSculleyと一緒に有力な開発スタッフが退社させられたという話からも
彼が恣意的にCoplandを扱っていたという憶測も的外れとも言えない気がするしね。

1995年ごろからBe OSやもそうだけどMSなどBill Gates本人からSculleyに対して執拗に
売り込みをしてたらしいし、Solarisもかなり食いついていたようだよ。
その時の財産(?)がMS-officeの供給とSunからのレアな技術供与だ。
だからCopland開発チームは600が語っていたようにいくつかの検討チームがあったのだと
考えた方が自然だと思うよ。
つまり、BeもNTベースも何種かのUNIXベースの案もあったところに政治的にNeXTが
乗り込んで来たということなのではないかな?
そうだとすれば、Coplandの失敗て何を指すのかな?
公式発表だけが事実だとしない限りは、そんなに簡単に言い切れることではないよネ?

問題は、UNIX化したとかどうかではなく、GUIの割り切りなどが本当にNeXTベースで良かったのか?
ということじゃないのかな?
もっとMac OSに習うところもあって良かったのではないかな?と思うんだ。
iMacの時にWinから乗り換えた人間が身の回りにもかなりいたけど、スタイルだけではなくて
操作のフィーリングの楽しさに驚いていたからネ。