ガイ・カワサキはきっとその新しいMacを喜ぶだろう。おそらくはウォズも。
これまでとは違うMacを創ろう、とジョブスは思う。夜が明けてあたりが明るくなり、
その光の中でカツラをしっかりと装着することを、誰かが夢見て待ちわびている
ような、そんなMacを。
でも今はとりあえずガレージにいて、Lisaを造らなくてはならない。OSが何で
あろうと、わけのわからないDOS/V機に入れさせたりはしない。たとえストック
オプションが尽きても。たとえGUIをパクられても。