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世の中工業製品のパクリ・パクラレがまぁ、横行してるわけですが
どれだけ新しいデザインの流れを作り出せるか、
もしくはパクったならそれだけじゃなくて、そこからどう料理するか、なわけです。
そこに単なるパクリだけじゃないコンセプトがみえるか
斬新なアイデアはあるか、そのアイデアを実現することに手を抜いていないか。
さらにはその中でブランドイメージを崩さないまとまったデザインができるか。

これらの点でドザーさん達の大嫌いなアポーは優れていると感じます。
アポーは、上のことを踏まえた上でOSまで一貫して開発している。
もちろん価格は高くなるし、使いこなせるユーザーも限られてくる。
ただし、そこには絶対的な「統一された世界」が生まれるわけです。
WIN搭載メーカーが変に凝ったデザインのマシンを作っても
アポーユーザーにはいびつに見えます。それは、本体の作り込みが甘い
(ココで言う作り込みは製品の品質ではないです。隙間とか、そういうのではなく。)
一貫したコンセプトが見えない、コストダウンがあからさまに目に入る
そしてなによりもOSと本体の整合性がない。そういう意味で、チンコパッドが
一番イイという人の意見はわかる。マカーである漏れも、チンコパッド+WINの
組み合わせは違和感を感じないわけで。本来乗るべきマシンに乗ったという感じ。
で、ここで話題に上っているバイオ。バイオを実際に使うと
いやでも感じるのが、いかにソニーがWINというOSを見えなくしようとしているか。
要するに、ソニーは自社OSを開発するリスクは避けたいが、
それでもWIN-OSというシリーズを嫌っている。それは、VAIOという
ソニーのセンスを前面にだした商品の中で、唯一美しくないもの、
「WINDOWS」という存在が最終的には邪魔になるから。
その証拠に、ソニーがデザインしているVAIOオリジナルアプリケーションの
GUIなどのデザインは、そのままマックに出てきてもおかしくないレベルのものに
なっている。ソニーからしてみれば、本当はWINにソニーのVAIOOSルックという
スキンを被せたいくらいだろうと思う。