もちろん、オープンソース・コミュニティに、Appleに懐疑的な見方を
している層があるのは事実。そりゃAppleは営利団体なんだから当然。

しかし、たとえばSafariのリリースを歓迎したKDEのように、Apple
という大きなデベロッパが参加することによってオープンソースの
推進力にもなりうるかもしれないという期待を持つ層がいるのも事実。

Appleはもともと、クローズドが心情の企業だから、オープンソース
コミュニティとの折合いはお互い模索しあってる状態であり、今後も
模索しつつ、お互いに理想的な着地点を探っていくことになるでしょう。
もちろん、誰もAppleが完全にオープンソースな会社になるとは思ってない。
そんなことはまずありえないのは誰の目にも明らか。しかし、それでもなお、
Appleがオープンソースコミュニティに貢献することは可能。