マックライト�は因縁あるんだよね。
英語版が廃盤になった後も、日本語版は生産・販売が続けられたわけだ。
理由は、クラリスとシステムソフトによって秀作に仕上がったこと。
恐らく日本語ワープロとしての「軽さ」は今もトップクラスだろう。
後半は、ATOKバンドルで値頃感が高かったこと。
また、このソフトはシステムソフトが独占販売するという特殊なソフトでも
あった。他のベンダーはシステムソフトを通していた。
クラリス解体時には、日本法人が日本だけで売れていたドローとライトを残
そうと抵抗したが、ドローはアップルに移り廃盤になった。実はドローはパ
ワーポイントが使えないと判断した大企業にフラッシュと共に結構食い込ん
でいたソフトだった。
ライトに話を戻すと、上記のような特殊な事情から、マックライト�は、ファイルメーカー社に販売権が残っている。ただし、ファイルメーカーの日
本法人は独自の生産・販売体制を持っていないので、宮本社長に直訴しても
通ることはない。ちなみにこのソフト、フォルダを丸ごとコピーするだけで、使えるようになるので、フロッピーすらいらない。LANで移しても、
P2Pで持ってきても使える。