去年の今頃MacにCPUを少なくても16個は搭載して欲しいと言ってとある掲示板を騒がせた男がいる(でもひょっとしたら女性かも...)
そいつに対して馬鹿な糞親父は昔のMacOS互換機を例にあげてマルチCPUはあまり効果がないような事をホザイていたがそんな事はどうでも良い。

実はオレもG4を16や32個も使ったとしても効果がないと思っている。
しかしそれはマルチCPUが意味はないと云うわけではない、単にG4が(G4すら)レガシーだから効果がないと思っているだけだ。

もちろんコストや不良率うんぬんを云うのも的を外している。
今でこそたった一つのPOWER4でシステムを組む事すらとてつもない費用がかかるがあの膨大なチップのピン数もパソコンはおろかゲーム機、いや組み込み用途に使える程度まで激減させる事も可能だと思っている。
まず一つのモジュールに組み込まれる4つのCPU同士や3次キャッシュを繋ぐ配線だがそれらはすべてが一つのチップ内に組み込まれる事によりスパッとなくなってしまうだろう。
そして外部のモジュール同士を繋ぐ線もシリアル化、高クロック化する事により性能を落とす事もなく激減させせる事が出来る。
メインメモリや周辺デバイスを繋ぐためのバスにも同じ事が言える。

実はそれを考えていた男がいる。
メモリとCPUをブリッジチップを介して複数のシリアル線で繋ぎ(多分彼はスレッドごとに別のラインを使う気なのだろう、もちろんメモリ側にも複数のバッファを用意する必要あり)


いうておくがオレではない。ましてやあの糞親父とも違う。

くり返して云うが今のレガシーなG4のままではいつまでたってもレガシーなシステムから脱却出来ない、それは多分x86に移行したとしても同じ事だ。

モダンうんぬんを云うならアポーは迷わずPPC970を選ぶしかないだろう。