米マイク□ンフト社は新たな宣伝キャンペーンを行うことにした。
米Aqqle社は「Switch.」キャンペーンで注目を浴びたが、
対抗するキャッチコピーは「MacユーザはWindowsユーザですが何か?」と
いうどこか憎めない物となった。 これはMacユーザのVPC等による
WIndows所有率の高さと、SwitchキャンペーンによってMacを購入した層も、
並行してWindowsを使い続けていることが根拠となっている。
操作性では辛口の批評をするMacユーザも、互換性などの問題からWindowsは
必須とさえなっているようだ。 さすが目の高いMacユーザは名より実を取ったと
いうことか。 一つのノート型Macで5つも6つもOSを切り替えて使う猛者もいると聞く。
川崎市にお住まいのAさん(27)は自慢げに彼のPowerBookを見せてくれた。
「これがMac OS 9、これがMac OS X、こいつはXPで、こっちが2000、あとMeと98、
あ、そうそう95や2000もいけますよ。」 まさに道具箱とも言える彼のPowerBookは
どこに行っても大活躍。 「困ったことはありませんよ。」と語る彼は、
実は一つだけ悩みを抱えていた。 使えば使うほど手になじむような感覚といえば
それまでだが、筐体の塗装のハゲである。 「やっぱ気になりますよ」とさりげなく答える
彼の頭も心なしか寂しげ。 表情がちょっと暗くなったような気がしたので、
「最近楽しみにしていることは何ですか?」と聞くと「ウプデータン降臨!」と
満面の笑顔で答えてくれた。 今日も彼は「システム環境設定」を開いていることだろう。
「来るか来るか? (´・ω・`)ショボーン」と。
ウプデータン(´д`;)ハァハァは続く。「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」と叫べるその日まで。