いやー,コストパフォーマンスさえ無視できれば,初期Macの開発者たちだって
1984年の時点でも完全なマルチタスク&メモリ保護でMacをつくってみたかっただろうと
思うよ.ていうか・・・LISA(ぼそっ

で,なぜ初代Macがああいう設計になったかというと,128Kのメモリ空間で
動くことを前提にしたからだもんなー.これはこれで大成功どころか奇跡だと思う.
当時すでにUNIX上で動くGUIっていったら,あのクソ重いSuntools なんてのが
あったけれど,Macはそれらよりもはるかに安価かつスマートに実現したんだからさ.
マルチタスク化することよりも,パーソナル・ユースとして現実的な価格で市場に
出すことを優先した結果だ.

そんなこんなで>>25も言ってる通り,初期Macは大成功だったんだけれど
(多分,>>1もそのへんはわかっててスレをたてたんだろうが)
やはりねえ,パソコンのつかい方が今みたいな調子になって,こういうご時勢になると
初期Macのスマートさを讚えてばかりもいられない.そもそも
OS7.5やOS8の頃のMacときたらスマートでもなければクレバーでもないんだな.これが.

OS X は,初心にかえってスマートに練り上げようとしているよね.
OS9信奉者は,XはMacらしくないだのWinに近いだのとしきりにいうけれど
どっちかというとOS9のほうが,Macらしいスマートさに欠けるOSだったと思う.