全く理解していないね。話はそんなに単純じゃないんだよ。「トレーニングは禁止」
って、その「トレーニング」自体がどういう行為なのかの定義でそもそも揉めてる
わけでね。「禁止」するにも、その対象がはっきりしてなけりゃ出来ない。勢いGMが
不明虜な恣意的裁量で罰するから物議を醸す(GMは殆どが単なる古参プレイヤーで
別に神ではない。不当な行為を働けば即地位を剥奪される)。

基本は、ある種の行為をTOC違反として禁止すべきか、という事。TOC違反の代表例
はマクロの使用。これは具体的にどういう行為か明確。マクロを使っているかどう
かの判断はGMが物理的に容易に出来る(話しかけて無反応なら牢屋逝き)。一方
「トレーニング」は、それが具体的にどういう行為かハッキリしてないから問題な
わけ。だから上述の恣意的裁量問題が出る。例えば、ゲームの明白な「バグ」を利
用して簡単且つ急速にレベルを上げるような行為は明らかにTOC違反。では、ゲー
ムの基本的な「仕様」を利用したものはどうなのか。それは「cheat」ではなく
「creative gameplay」ではないのか。それすらも無く、単にレベルを上げて強く
なるために長時間プレイをするはどうなのか。最後の例まで否定する反トレーニン
グ論者は殆どいない。また、目的は同じレベル上げでも、Fighter系のparringトレ
は違反行為と見られるのに対し、Cleric系の薬を大量に作る行為は単に薬を作って
いるだけだと言われれば非難の余地も無い。このように「トレーニング」の境界は
曖昧で、様々な形式があるため全てを網羅するのも容易ではない。そんなことは
未だTOCのどこにも書かれていないから知りようも無い。