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Appleの「Keynote」、問題報告が続々
 Apple Computerの新プレゼンテーションソフト「Keynote」は、もともと最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏の講演をスムーズに運ぶために開発された。しかし一般向けにリリースされた今、スムーズどころではないとの苦情がユーザーから相次いでいる。

 苦情は複数の問題に関して寄せられているが、最も深刻なのは、同ソフトがクラッシュに弱く、OS全体をダウンさせてしまうこともあるというもの。これはMac OS Xではめったに起きない問題のはずだった。

 AppleのWebサイト上のKeynoteに関するフォーラムは、問題の報告であふれている。この中には、自分が今まで使ったプログラムの中でMac OS XをクラッシュさせたのはKeynoteが初めてだとの投稿もある。

 このほかにも、半透明のはずのグラフィックスを印刷する時の問題や、KeynoteファイルをAdobe PDF文書として保存するとファイルサイズが巨大になってしまうといった問題が指摘されている。

 Apple担当者はこの問題についてコメントを避けた。(ZDNet)
[1月24日9時49分更新]