>>884
そもそも互換性とか、規格といった概念がアップルにあるのかが疑問。
AT互換機の場合は、IBMがとことんオープンに規格を公開して、その規格をさまざまな互換機メーカーが育てた。
しかし、アップルの場合は、アップルがハードとソフトが独占しているため、そもそも規格と言う概念を考慮する
必要すらなかった。
毎回異なるハードに、それ専用のソフトを作る。 そんな行き当たりばったりな製品計画が許されていたんだよ。

しかし、Macがここまで歴史を持ってくると、その歴史自体がアップルの中でそういった規格乱立に等しい混乱が
生じてしまった。それが今の現状。
だから、製品発表前のOSのサポートなどするだけの余裕が無い。

アップルのやり方は、直感的とかそういったものを企業運営にまで取り入れてしまったため、ベンチャー的な
存在であるうちは問題なかったが、なまじ中堅企業として歴史を持ち始めてしまったため、破綻をきたしたんだよ。
MSのように、IBMという歴史のある大企業相手の商売で成長していれば、規格の重要性にもっと早く気がついて、
今のような混乱は避けられたのかもね。

ただ、この規格と言うものは、青臭い考えをもつものには受け入れがたく、それは今のアップル信者を構成して
いる人間層ともいえるので、企業としてきちんとしていたとすれば、そもそも今のアップルは無かったのかもしれない。