1996/12 WinNT4.0登場。Win95ライクなUIの採用は、4.0登場時からドライバのサ
ポートが急増した事が、市場へかなりのインパクトを与えた事をうかがわせる。
今、振り返ると、NT4.0が登場した瞬間こそが、MSのOS戦略が95からNTへ切り替
わったポイント地点だったと言える。
特筆すべきは、Win95系OSとドライバレベルでも互換性を計るべく、WDM(
WindowsNT Driver Model)を採用したことである。これは、NTのタスクマネージ
ャであるKernek32.DLLを95系OSに搭載し、WDMというフレームワーク上で、NTと9
8のドライバを共用しようという試みである。

1998/7 WDMを搭載した95系OSである、Windows98が登場。メーカーは、今まで95系
OSのために裂いてきたドライバ開発の工数を、NT用のドライバにも同時に割り当
てる事が可能となる。

2000/2 初のコンシューマ用NTとなるCairo(Windows2000)の登場。


つーことで、初代NTから2000までは6年ですか。ちなみにNTの公開ベータ版は92
年に出てるんで、それ入れると8年。
ラプソティのパブリックベータは2000年?そんじゃ、あと7年待ってちょ。