クラリス社はアップルの100%子会社として、Mac用アプリケーションの
開発を行う事を目的に設立されました。(詳細は知りません)
Mac Write, Mac Draw, File Makerなどシンプルで使いやすいソフトを
提供し、その根幹となるアップル準拠のインターフェースを3rd Partyへ
認知させる(手本となる)役割をもっていました。

しかし、JobsがMicrosoft社と結んだ資金提供及びマック版Officeの
5年間の提供という契約の際、Mac市場で直接のライバルとなるクラリス社
の解体が条件として要求され、その結果クラリス社の多くのソフトウェア
は破棄され、FileMakerだけを扱う(Claris Homepageも付属)
FileMaker社となったのです。

AppleWorksはその後にClarisWorksをApple社のコンシュマー向け製品
として改訂し、Mac(Paforma)にバンドルされるようになりました。