★★★USB2.0 VS Firewire★★★
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0815名称未設定
02/12/27 00:57ID:Oa6pupl0http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2002/1225/hot236.htm
果たしてその時に、ギガビットEthernetに匹敵する帯域と、ギガビットEthernetに
勝るとも劣らないコスト構造を実現したストレージI/O技術がどれくらいあるだろうか。
これは、そのI/O技術がギガビットEthernetと同じくらいの普及率を実現できなければ
ならない、ということでもある。
今のところ、USBにUSB 3.0が登場する様子はない。SCSIは帯域幅は確保できても、
コスト構造的にクライアントPCには搭載できない。IEEE 1394Bは全く普及する兆しが
なく、PCI ExpressがギガビットEthernetやストレージI/Oより上流に位置するI/O技術である
ことなどを考え合わせれば、ギガビットEthernetに対抗可能なI/O技術はSerial ATAくらい
しか思いつかない。
USB 2.0にストレージを接続することは、今後数年非常にポピュラーになるだろうが、
その後は下火になる可能性がある。帯域の向上が計画されていないことに加え、キー
ボードやマウスと同じインターフェイスにストレージデバイスを接続するということは、
データセキュリティ上、問題があると考えられるからだ(あるいはOS側でUSBマススト
レージクラスデバイスの扱いを変える必要があるだろう)。
Ethernetは、現在提供されている技術の延長線上に、現在とあまり変わらないコスト構造で、
帯域の向上と幅広い普及が見込める数少ないI/O技術の1つである。UPnP(Universal Plug and
Play)の普及と共に、PCだけでなく、オフィス機器や家電までも相互接続可能な、汎用広帯
域I/Oに化ける可能性すらある(UPnPは、使い勝手を高めるだけでなく、TCP/IPプロトコル
スタックの実装コストを引き下げるかもしれない)。そういう点からも、ネットワーク接続
型のストレージというものから目がはなせない。
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