Gossamer~ベージュ爺さんでマターリPart4
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0736名称未設定
02/09/12 17:11ID:lKMI5aR0ご存知だとは思いますが、SonnetのZIFはカード側でシステムバスクロックを元にCPUの
動作クロックを決定しているので、ロジックボード側のCPUクロック設定は無視されます。
Gossamerの場合システムバスクロックは66.6MHzなので、これの7.5倍速(499.5MHz)で動作し、
Yosemiteならば100MHzなので自動的に5.0倍(500MHz)に設定が変わるというわけです。
このバスクロックに応じて動作クロックが切り替わるのを利用して、ジャンパピンで
バスクロックを変更してやれば、CPUの追従できる範囲で若干クロックアップ可能なのです。
しかし自動設定するといってもどうやら7.5倍と5.0倍以外の設定はできないようで、
Gossamerで設定可能なシステムバスクロックに対しては以下のように反応します。
70MHz → 525MHz(7.5倍速)
75MHz → 起動しない(おそらく倍率が7.5のままで562.5MHzになっていると思われる)
83MHz → 415MHz(5.0倍速)
本当なら83MHzで6.0倍速動作してくれると嬉しいのですが、83MHz以上は5.0倍速となり、
却って遅くなってしまいます。75MHzはこんどは極端にCPUクロックが上がり過ぎてしまい、
よほど当たりを引かないと動作しないため、実質バスクロックを70MHzに設定したときが
もっともCPUの動作クロックが速くなるというわけです。
もっともこれは自分のもってるZIFについて調べたものですので、ロットや固体によっては
違う場合があるかもしれませんけどね。
ZIFカードそのものに改造を加える(パターンカットとチップ抵抗のハンダ付けが必要)と、
自動設定を無視して自分の好きな動作クロックに設定できます。
残念ながら自分のZIFは525MHz以上では動作しませんでしたが。(83MHz×6.5=540はダメでした)
そういうわけでバス83MHzで500MHzの定格運転が出来るように6.0倍速固定にしてあります。
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