IE/Outlookに新たな問題点

 デンマークのリスク査定会社、PivX Solutionsの共同経営者でセキュリティ研究者の
Thor Larholm氏が7月10日、MicrosoftのInternet Explorer(IE)、
Outlook、Outlook Expressのセキュリティホールに対する警告を出した。

 このセキュリティホールは「クロスドメインスクリプティング欠陥」と呼ばれるもので、
Webページや電子メールにHTMLオブジェクトを埋め込むことでターゲットの
cookieファイルや文書ファイルを読んだり、実行ファイルを起動することができるという。

 この問題は6月25日に発見され、Microsoftに連絡された。Microsoftでは、
近日中にパッチを配布するとしている。