BMP(ビットマップ)はWindowsの標準画像形式として採用されています。
色数が最大1600万色まで扱え、非圧縮のために画質は劣化せず、
ファイルサイズが非常に大きいのが特徴です。

PICTフォーマットは、Macintosh固有の描画フォーマットです。
画像の他にベクタコマンドも処理されます。

TIFF(ティフ)はAldusやSilicon Graphicsをはじめとするさまざまな企業の手で、
画像ファイル形式の決定版となるべく開発された形式です。
適応範囲(異なる機種やOS間で扱える)と拡張性の高さのため、
その形式は非常に複雑で、これを完全にサポートしているプロダクトはありません。
一度圧縮しても元に戻せるというメリットがあるため、
DTPソフトの多くが対応しています。

PNG(ピング)はどんな特許技術も用いずに、素晴らしい劣化の少ない圧縮を行ないます。
米国Unisys Corp.に著作権料を支払わなければならないGIFと違い、PNGはロイヤリティフリーです。
今後GIFに代わってインターネットで一般的に使われるようになるだろうと言われています。