CPU選択に付随する諸々のファクターを理解も出来ず、
それを考慮しようとも思わない人がいますな。

確かにそういった事を完全に無視して、なーんにも考え無ければ
インテルのCPUを使い、市販のマザーボードを使ったMacを
アップルが開発する事だって出来るでしょう。
MacOSを移植する事だって、特にXならアップルには
それほど造作も無い事でしょう。
ただ、アップルにとってその先に何があるのか、というのが
アップルにとっての最重要事項なのです。

アップルにとって技術的に不可能だからインテルを採用できない
のではないのです。アップルにとってMacintoshプラットフォームの
有り様として不適当であると考えるから採用しないのです。
単に技術的にはPOWER4を採用する事だって十分可能でしょう。
しかしアップルがそうしないのは、1000万円で、巨大で、消費電力も
半端じゃないMacを作ってもアップルにとって利益にならないから
やらないだけの事なのです。