G4のアップグレードカードが出たことで思ったことを投げてみます。

Appleの販売台数に比べると、アップグレードカードは数がそれほど
出るものじゃないですよね?
モトローラがG4を売る相手は、Appleと組み込み用に使うメーカと
アップグレードカードメーカになるかと思いますが、その中のアップグレード
カードメーカの比率なんてすごく小さいと思うんです。
しかもAppleとの協力関係があったためか、少し前までアップグレードカードは
500MHzが最高クロックでした。
そこで疑問があるのは、モトローラはアップグレードカードメーカのためだけに
G4の生産をするのか?大した数が出ないのにわざわざラインを動かすのか?
ということです。

私は、少し上でもあったように、Apple用に作っていたCPUの余りを売っている
のではないかと思うのです(G3の頃はそうだった気がします)。G4に変わってから
クロックの伸び悩みがあったことでAppleへ遠慮して(というか契約を交わしたなどして)
アップグレードカードメーカへはCPUを流していなかった。

そうすると今回のG4、1GHzのアップグレードカードはAppleがすでに現在の
CPUを必要としなくなったために(また、アップグレードカードメーカにCPUを
流してもいいと思える状況ができたために)起きたことだといえるかもしれません。

以上のことから、数カ月以内にAppleから何らかの新CPUの発表がある可能性は
高いと思います。

まあ、モトローラが少量生産も問題ないんだったらこの話はどうでもいい話ですが。