なお、7470?のラインのキャパシティや歩留まりがそれなりのレベルに
達した後に、全G4搭載Macが7470?へ移行する事に関しては、私自身も
かなり可能性は高いと思っています(7470?でL2/256KBと512KBの2種類が
製造される可能性に関しても、場合によってはあり得ると思います。勿論
両者の型番が同じ7470になるとは思いませんが)。
その時点で7470?のAppleへの販売価格が7450/7455より安価になるだろう
とか、あるいは0.13umが十分に安定すれば、0.18umの生産が打ち切りになる
だろう事にも異存はありません。

問題はその時期が果たしてMACオタさんの主張されていらっしゃるような
6月から夏で、それもその期間の間に全G4搭載Macで7470?への全面移行が
行われるだろうと言う予想に、疑問を持っています。

これが、最終的に今年の末から来年の初頭までに、ということであれば、
その可能性はかなり高いだろうと思います(Hammerですら今年の末から
来年の初頭には、量産出荷されるだろうとAMDが言ってますから)。

ただ、その時期までにG5(7500?)が登場した場合には、PM(のハイエンド?)
やXserve.にはG5が採用される可能性もあるのではないかとも思っています。
とは言え、PMG5の仕様が未知なので、搭載CPUの数や、最大搭載メモリ量、
スロットの数がどうなるのかとか、対応チップセットやロジックボードの
量産が、他の7470?搭載Macの新ロジックボード量産などとの兼ね合いで、
同時進行的にどの程度可能なのか?(結局、全て出揃うまでには思いの外
時間が掛かるのでは無いか?)など、色々知りたいと思っています。
(G5は、全G4搭載Macが7470?に完全に置き換わった後に、それなりの期間の
後に登場する(そんなに早い時期に量産は不可能?)な可能性の方が、高い
とは思ってますが)