QT6のMpeg4で普通にエンコ出来る様になったのでDivX4との
比較を行ってみました。(ffmpegのOpenDivX4でエンコード
しました。)

比較するソースは2つ、先述した千と千尋のチャプター2と
ハリーポッターのチャプター19です。どちらにしても速い動きの
あるボロの出易いソースであります。

結果としてはQT6のMpeg4はかなりの課題を残す状態と言えます。

それぞれのエンコード結果ですが

・千と千尋(ソースのサイズ 83.9MB)

 QT6-Mpeg4 17.7MB
 OpenDivX4 18.8MB

・ハリーポッター(ソースのサイズ 310MB)

 QT6-Mpeg4 100.9MB
 OpenDivX4 49.2MB

となり、アニメの様なベタ絵なら高い圧縮率を実現出来るが、実写映像
では先行して開発が進んでいるDivXに全然及ばない状況であると言えます。(どちらのソースについても同じ設定を用いてエンコした為QT6に
ハンデがある訳ではありません。画質についてはほぼ同じレベルの画質
であると思って下さい。若干の差はありますが50歩100歩と言った所の
争いです。)