>>468
日本国内でのNEC PC-9800シリーズの独裁体制を覆したのは
MSではないよ。
世界中で共通のハードウエアアーキテクチャと日本語フォントや
表示機構を当時の主流だったハードウエアの改変に求めず
ソフトウエアだけで実現するIBMのDOS/VというOSだよ。

もっともMSもWin3.1のころまでは第一ターゲットはNECだったんだけど
Win95からは上記の日本語表示部分をソフトウエア上で最初は不完全ながら
実現させたんだから、そういう意味ではもちろんMSも荷担しているが。

ハードウエアをIBM-PC互換機に標準化させることによって
日本のパソコンの大部分であったNEC98も消滅してしまった。
鎖国政策もメリットはあることは認めるが崩れるときはもろいものだよね。
基本にあるのが外界を見るな、だもんね。

約30年前、「コンピュータにおいてソフトウエアはあくまでもつけたし。牛丼でいうところの
しょうがみたいなもの。ハードウエアが進歩すればソフトは勝手についてくる」と主張してきた
ジョブスと「ハードウエアはソフトウエア実現のための手段であってソフトウエアが
コンピュータの主役だ」と主張したゲイツが喧嘩別れに終わった結果がそろそろ
出ようとしている。初期のMac開発のときにいたソフトウエアを重視しtれくれていた
人はもう周りにはいないようだし・・・

後半は半分ねた、半分本気