先々のことを考えると確かにいろいろなところで改善しなければいけないのは事実。
でも当面大事なのはやっぱりクロックアップ。出来るだけ早い時期にローエンド1GHzオーバーを達成することが先決。
必ずしもPCに追いつく必要はないかもしれない。すでに数年前からメディアは
「初心者には一番安いモデルでも十分」という書き方しているものが多く、
スペック的には必要十分なレベルにきているという風潮はかなり強くなっている。
近いうちにクロック周波数はパソコンを選ぶ基準からはずれると思う。

性能にうるさい注文がつくハイエンドモデルにしても現状のようにPentium4/2.2GHz
に対してG4/1GHzdualでは前者と後者を互角に見てくれるものはいないが、
半年後、2.6GHz対1.6GHzdualとなれば前者の優位性は崩れる。
もちろんそこまでのクロックアップが可能かどうかはわからないが・・・。

性能が購入基準からはずれてしまえば価格、デザイン、現状のシェアの差が
3大要素になる。そうなればデザインでMacを選んでくれるユーザーは
決して少なくないと思う。
その傾向を読みとってくれればソフトベンダーも周辺機器メーカーも
Mac対応に本腰を入れるところも増えるだろうし、あらゆるところで
好循環が生まれる事を期待出来る。

半年後、NYまでにiMac/1GHz、PowerMacG4/1.6GHzdual、ノートも最低
で800MHz達成すれば再び競争力を取り戻せると思う。
全く不可能な数字ではないよ。