Mac OSのファイル自動実行問題に重大な欠陥
https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/3852.html

〜IEだけでなくMac OS全般に影響〜

先日お伝えした、Mac版InternetExplorerによるファイルの自動実行の問題だが、
IE固有の問題ではなく、Mac OS全般に関連する重大な欠陥であることが発覚した。
該当するのは、従来のMac OSと、Mac OS XでClassicを利用している場合である。
ブラウザもIEだけでなく、他のブラウザにも該当してしまう。

この問題は、METAタグのrefreshを利用し、ファイルを強制的にダウンロードさ
せるHTMLと、CD-ROMの自動実行機能を利用した物。CD-ROMのディスクイメージを
用意し、この中に悪意のあるプログラムを仕込み、圧縮ソフトでそのイメージを
圧縮。このファイルがダウンロードされ、解凍ソフトがファイルを解凍すると、
作成されたディスクイメージがMac OSによりマウントされ、仕込まれたプログラ
ムが自動実行されてしまう。

この方法は、以前発見された「AutoStart」というウイルスと似た手法となってお
り、Mac OSの機能と一般に広まっている「Stuffit Expander」という解凍ソフトの
機能を利用している。
そのため、この問題を回避するには、CD-ROMの自動再生と、「Stuffit Expander」
による「ディスクイメージの自動マウント」及び「圧縮ファイルの解凍を継続しよ
うとする機能」をオフにすることで対処できる。また、各ブラウザでダウンロード
したファイルを「Stuffit Expander」により実行を行わないようにし、IEのセキュ
リティゾーンの設定で、ダウンロードの制限かけるなどの対処も有効である。

この問題は、当初はIE固有のものと考えられていたが、OSの機能とアプリケーショ
ンの機能を組み合わせた場合に発生する脆弱性である。この問題を利用された場合、
甚大な損害を被る可能性も高い。Mac OS利用者は、速やかな対処が必要だろう。


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さすが、欠陥品を量産しているだけはあるな。感心感心。
氷山のほんの一角が暴露された模様。
禿げの対策は「放置」に決定だな。