>>498
俺もそう。
自分のPowerBookにOS Xとっとと入れて、
この正月もユーティリティ入れまくってカスタマイズしてた。

アプリケーションやユーティリティを作る人の出来る人って、
結局普通のエンドユーザではないわけで、
このワクワク感って、結局のところ、
そういう裾野の広さなんだよね。
一人一人の使い勝手なんてあまりにまちまちなんだから。

クリエイターという人たちが集まっていたMacintoshコミュニティーは、
コンテンツ制作だけではなくて、
ユーティリティなんかの充実ぶりの度合いが、
ユーザ数に比して高かったのではないかと思う。
もちろん、プログラムを書ける人もいれば、
HyperCardなどのとっかかりもあったわけで。

Appleの意識はHyperCardなんかに見えたんだろうけど
(OSのルックアンドフィールコンテンツパックを別売するのではなくて、
コンテンツを提供できる人に期待する、って感じかな)、
確かに甘えすぎてるところはあったかもしれない。
コンテンツ制作の人が他のOSに流れていくと、
結果として市場を追い求めてブログラミングの素養のある人までが、
別プラットホームに流れる結果になったわけだ。

本当にMacというツールがOS Xの許でコンテンツ制作やプログラミングの点で、
Windows以上のアドバンテージを提供できないと、
「炎」は消えてしまうと思う。
Darwinという基礎を共通のものとして、
UNIXユーザとMacユーザとが環境開発に(開発環境じゃないよ)真剣に取り組めば、まだまだMacもワクワクさせてくれるんじゃないか。
フリーウェアとかシェアウェアとか、
旧来のMacコミュニティで実現できていたのに近いコミュニティ構造が、
まだしっかりと残っているからね。