ずっと読んできて不思議なことは、マックは既に昔からのユーザーが言う『ワクワクをくれるもの』だの『知的パートナー』ではないということなんでしょ。
 でもウィンドウズは嫌だからしがみついている。
 そんな風に思われるマックは可哀想だ。
 一回だけHyperCardを使ったことあるよ。だけどそれで何かしたいとは思わなかった。ふ〜んって感じだよね。
 だからOS Xの発売でクラシックと共に記事を書かなきゃいけないマック雑誌の編集が、ここ一年ぐらいは本当に大変だろうって思ってた。昔からのユーザーがうるさいし、ライターだって昔からの人とそうでない人がいるんだろうし。
 そこで結局はmaclifeは綴じ込みって形で『うるさ方』に合わせたんだろう。
 で、どっちつかずで終焉だよ。
 もうちょっと市場調査をすりゃあ良かったと俺は思う。
 どういう記事を読む読者が実際に買ってくれるのか、というね。
 現実的になれなかったmaclifeは哀れだ。残った雑誌に期待するしかないな。