まだまだMacintoshというコンピュータが人々の高嶺の花だった頃
(そうだ、IIfxとLaserWriterで200万、なんてころだった)、
俺は初めてStudioVoiceの誌面上でMacに出会ったのだった。
DOS/V機が出始めの頃で、
まだまだ日本語はNEC PC98なんて言ってたな。

それでも、Appleは当初から日本市場に結構力を入れていて、
DTPなんて事が当たり前(当然、初めは不自由だらけだったけど)に出来るのは、
どんな国産のパーソナルコンピュータを持ってしてもかなわない、
Macの独占だったわけだ。
(細々とワークステーションベースの組版システムはあったが、
ベラボーに高く、家庭におくような代物でもなかったのだ)

<その二に続く>