マックはウインドウズより劣ってる? part2
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02/01/19 10:08ID:3kIaqELkただ、アンチエリアスで一見きれいに見えることを良しとして良いかは、用途によって異なります。
アンチエリアスは、基本的には低域通過フィルタにより、周波数折り返しによる影響を軽減させるものです。
ちなみに、ビットマップ画像におけるサンプリング周波数は、解像度に対応するので、MacよりもWinの方が
サンプリング周波数が高くなります。音声に置き換えると、44KHzのCDと48KHzのDATのような関係です。
音声で考えると、安易なアンチエイリアスは高音カットによるノイズ除去と同じような効果をもちます。
つまり、なんとな〜く、という次元であれば一見聞きやすくなっているのですが、音がこもって、本来の楽器の音が
聞き分けにくいとか、人の言っていることが聞き取りにくいとか、おきるわけですが、これと同じことが画像でも起きます。
高周波成分(画像の細かい情報)が失われているわけですから、それをもって良しとするのは、画像を扱うものとしては
少々問題があるのではないでしょうか。
むしろ、Winのように解像度を上げることで対応したり、比較的大きな文字(スケーリングの効果により、空間周波数が
低域側にシフトする)のように、十分高周波成分が少ないものに対してのみ、アンチエイリアスをかけたほうが視認性の
よさはむしろ向上すると思いますが。
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